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こんちは。ご無沙汰してます。私事ですが、1週間ほどハラプロの原さんはじめ数人とexたまの知久さんと俺で なぜかジャカルタに行ってました。話せば永いので話しませんが、来年あたり向こうで芝居やライブをするかもしれない運びになりそうなんで、その下見兼、ジャカルタ郊外にあるゴミを集めて仕分けして生計をたてる村というか、集落というか…そこに住む子供らにボランティアで勉強や音楽を教えている人たちがいまして、そこをいろいろサポートしている原さんの旧友の日本人のつながりで、そこの子供ら10〜20人くらいと一緒に音楽練習して町のライブハウスで一緒にライブに出演したり、なぜかジャカルタの日本人学校で被災地の話しをしたり唄ったりと、不思議な流れでいろんな事をしてきました。ちなみに電話をまたもや落としたので写真はありませんが…。

で、特に印象的だったのがゴミの村で、各地域にポツポツあるらしいんだけど、そのうちのひとつの集落へ行った訳なんですが、これがまたなかなか。入り口らしき林を入ると 鶏や猫が人気も気にせず そこら中にものすごい沢山おって そこを通り抜け開けた世界へでると目に入ってきたのは、ゴミの山ともの凄い数のハエ、それをばらして仕分けする男達と、その奥に無数に広がるバラックの集落と、元気に走り回る子供らと1〜2Km先にはこの集落を見下ろすかのようにたたづむ高級高層ビル。とにかくものすごい光景と匂いの中、進んでいくと敷地内を濁った小川が流れ手作りの橋を渡ると というか ここにある建物はぜんぶ手作りだろう。初代 山のまだらやのような建物がものすごい密集率で立っている感じ!?そんで橋を渡ると、無数の竹を叩く心地良い音と子供らの合唱が聴こえてきた。建物に入ると俺と同じくらいの歳の男の先生をかこみ6、7歳?から12歳くらいの子供らがアンクロン?だっけかな?インドネシアの竹で出来た楽器を演奏していた。これはジャカルタにいる日本人が去年プレゼントしたらしい。そんで、1年で12曲ほど出来るようになり、一緒に演奏して町のライブハウスでライブをしようという運び。というのも 俺があんま話しを聞いていなかったらしく、あまり何がどうで、なにをするのかわからず なんとなく行かねば的な感じで来たからなんですが。笑
ま、そんなこんなで比べるもんではまったくないのですが、言ったら被災地よりも劣悪なもの凄い環境でたくましく笑顔で生きる人々たちと数日間交流してきまして、いろいろ貴重な経験をさせてもらいました。
いろいろ書こうと思ったのですが、いろいろ思いすぎて文にするにはもの凄い量になるな と 言う事を書きながら今現在感じまして、只今 そんな集中力の無い僕は書き始めときながら急遽この文を終盤にむかわせてる訳なんですが、兎に角思ったのは やはり 豊かさというのは ものの量やお金の量ではないのだな という事をやはり強く思いました。また機会があれば詳しく話したいと思います。あしからず。

ちなみにジャカルタやアジア全般車の運転や交通ルールの整ってないとこでは、運転がむちゃくちゃで、車間距離もとらず 温室日本から見たら混沌としてむちゃくちゃに見えるけど、実際みんな運転が超うまい!身体機能がきわめて高い!整えば整うほど人間の能力は低下するのだろうか?とかなんとか思いながら 
しかし 結果いい悪いぬきに 日本は戦後からここまで整えたこの国やその世代もすごいな〜と思いつつ、その間にかわりに落としていったものを見つめなおしながら、新しい世界に向けてそれぞれ自分の足下を固めてこの時代を生きぬこう!

と、いうことで!
明日は下北で RMN!!
8/7は横浜ベイホール!!希望が溢れでてだだ漏れの1日になる事を!!

2011-07-26